2011年06月24日

iTunesの音質の変換は、容量大→小だけで。圧縮とサイズについて。

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iTunesの音質の設定には、
AIFF、WAV、Apple LossLess(ロスレス)、AAC、MP3
があります。

ここでは、圧縮についてお話します。

一番音質がいいのは、AIFFとWAVです。
CDの音そのものです。
サイズは馬鹿でかいです。

Apple ロスレスは、圧縮はされていますが、
再生されるときに元に戻る(可逆圧縮)ですので、
AIFF、WAVとの違いは、人の耳ではほぼ分かりません。
が、ファイル容量は、半分くらいになります。

AACとMP3は、非可逆圧縮されています。
これは、人間の耳では聴こえにくい音をカットし、
さらに、圧縮したもので、元には戻せません。
ファイル容量は、AIFF、WAVの1/10ほどになります。

iTunesの音質を変換するとき、
AACのビットレートが128kbpsの設定で、
音質に満足できなくて、
MP3の320kbpsにして変換した、
などということがありますが、意味がありません。

サイズは320kbpsになっても、
音質は、128kbpsに圧縮したときのままだからです。

また、非可逆圧縮形式の音楽ファイルの変換は、
音質がますます劣化するので、避けたほうがいいです。

要は、圧縮すれば、サイズやビットレートも小さくなり、
音質は低下する、ということです。

iTunesで音質を変換するのは、
ビットレート(容量)の大きいものから小さいものへ変換する
ときに役立ちます。

たとえば、CDをいい音質で作成したいから、
レンタルCDをAIFFまたはWAVで取り込みました、と。

そして、CDを作った後、iPodでも聴きたいからと、
サイズが馬鹿でかいAIFFやWAVではなく、AACやMP3に変換する。
こういう使い方が有効です。

AIFFやWAV、アップルロスレスなんかで音楽を保存していると、
すぐにiPodがいっぱいになってしまいます。

音質の変換方法は、こちら↓
iTunesの曲の音楽ファイル形式を変換する方法

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タグ:itunes 圧縮 音質
posted by you at 10:30 | iTunesの音質について。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする