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iTunesの音質の設定には、
AIFF、WAV、Apple LossLess(ロスレス)、AAC、MP3
があります。
ここでは、圧縮についてお話します。
一番音質がいいのは、AIFFとWAVです。
CDの音そのものです。
サイズは馬鹿でかいです。
Apple ロスレスは、圧縮はされていますが、
再生されるときに元に戻る(可逆圧縮)ですので、
AIFF、WAVとの違いは、人の耳ではほぼ分かりません。
が、ファイル容量は、半分くらいになります。
AACとMP3は、非可逆圧縮されています。
これは、人間の耳では聴こえにくい音をカットし、
さらに、圧縮したもので、元には戻せません。
ファイル容量は、AIFF、WAVの1/10ほどになります。
iTunesの音質を変換するとき、
AACのビットレートが128kbpsの設定で、
音質に満足できなくて、
MP3の320kbpsにして変換した、
などということがありますが、意味がありません。
サイズは320kbpsになっても、
音質は、128kbpsに圧縮したときのままだからです。
また、非可逆圧縮形式の音楽ファイルの変換は、
音質がますます劣化するので、避けたほうがいいです。
要は、圧縮すれば、サイズやビットレートも小さくなり、
音質は低下する、ということです。
iTunesで音質を変換するのは、
ビットレート(容量)の大きいものから小さいものへ変換する
ときに役立ちます。
たとえば、CDをいい音質で作成したいから、
レンタルCDをAIFFまたはWAVで取り込みました、と。
そして、CDを作った後、iPodでも聴きたいからと、
サイズが馬鹿でかいAIFFやWAVではなく、AACやMP3に変換する。
こういう使い方が有効です。
AIFFやWAV、アップルロスレスなんかで音楽を保存していると、
すぐにiPodがいっぱいになってしまいます。
音質の変換方法は、こちら↓
iTunesの曲の音楽ファイル形式を変換する方法
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